どうも!まーです!
本日の愛子さまトークのご紹介です。
第680回 来るべき男系派弾劾裁判に向けて
裁判の証人尋問を傍聴して考えたことを語り合いました。
日々、仕事に追われる中で全ての仕事を丁寧に行えているか?我が身を振り返ってみても、なかなか自信を持って言える人は少ないのではないかと思います。
「現場が回らない」煩雑なルールを強いられている経験をしている人も多いのではないでしょうか。
しかし、ゴー宣で薬害エイズの問題を通じて考えてきたのは、最後の最後は内心が持つ常識と倫理観から逃げてはいけない、ということです。
逃げた結果「罪」を犯してしまった者は罰を受けねばならない。
犯してしまった「罪」は人生の早い段階で気づき反省して、生きていけばいいんです。
決して、しらばっくれや居直りを許してはならない!
男系派は罰を受けて罪を償って、一から人生やりなおせ!
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